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健康診断は毎年受けるようにしよう!

血液検査で健康かどうかわかる臓器

血液検査をすることによって、まだ病のリスクについて知ることができます。
病になってからでは治療に時間もお金がかかりますが、予備軍であると自覚し、生活習慣を改善すれば病になるのを防ぐことができます。

主にわかる病は貧血、肝臓の異常、腎臓の異常、高脂血症、糖尿病などです。
結果表にでる数値を分類すると、肝臓系検査、肝炎検査、脂質系検査、糖代謝検査、尿酸と炎症、腎臓・膵臓系検査、血球系検査の6項目となります。

それぞれに基準値が設けられ、基準から大きく外れると、病気の疑いがかなり高くなります。
その基準は健康の人の95%が当てはまる範囲ですので、健康な人全員が数値内というわけではありませんが、基準値外の結果が出ると、要精密検査あるいは要医療の判定がでます。

もしも数値が正常範囲外なら?

正常範囲外なら再検査や要精密検査など、さらなる検査や治療が必要になります。
それと同時に生活習慣の改善が必要になる場合もあります。

例えば、肝臓の数値のアルブミン(ALB)の基準値は3.8~5.3ですが、栄養障害と肝臓や腎臓の障害がある時に数値が低下します。
また、コリンエステラーゼ (ChE)の数値が正常値範囲より低いと栄養障害や肝臓障害、逆に高いとネフローゼ症候群や脂肪肝の疑いが高くなります。

他に酵素などの数値を検査結果からみることができますが、臓器の働きが悪くなっているということが判断できるので、その臓器に負担をかけるような生活習慣の改善の指示が予想されます。
例えば、肝臓にとって暴飲暴食は働きを悪くしますが、就寝前の食事も肝臓によくはありません。


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