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肥満は万病の基

メタボリックシンドロームとは?

メタボに気をつけよう!メタボ対策!などの単語をよく耳にしますが、メタボリックシンドロームとは、太っている人とイコールではありません。
見た目がスリムでも、内蔵には脂肪がたっぷりついているということもよくあり、見た目は太っていなくてもメタボと診断されることもあります。

糖尿病などの生活習慣病は実はある1つのことが起因になっており、それがお腹の脂肪です。
内蔵型肥満にプラスして、高血糖、高血圧、脂質異常の3つの内2つ以上当てはまった状態をメタボリックシンドロームといいます。

基準として、腹囲が男性が85cm、女性90cmまでで、血糖値、血圧、血中の中性脂肪やHDLコレステロールの値、それぞれを見て決まります。


もしもメタボの診断がでたら?

メタボリックシンドロームの決定要素になる、血圧、血糖値、脂質異常のどれに当てはまるかで対策は異なってきます。

高血圧の場合、減塩が勧められることが多いです。
日本人の食事は元々塩分が多めで1日7~8g未満推奨の所、9~10g摂取していると言われています。
塩分が少なくても満足できるような味付けの料理、汁物の汁は残すなどの努力が必要です。

高血糖の場合、甘いお菓子などを避ける以外に、高カロリーの食事を控えることも求められます。
カロリー過多の食事は肝臓の脂肪が増えてしまうことに繋がるからです。

脂質異常では中性脂肪とHDLコレステロール値関係しています。
中性脂肪は高血糖の対策と似ていて、カロリーと食事量に気をつけます。
HDLコレステロール値を高めるには有酸素運動が効果的です。


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